阿部詩の部屋に張り紙している言葉
思い通りにならないからといって心を痛めては、ならない
思い通りにナッったからといって有頂天になっても、いけない
平安無事が続いてもそれを頼りにしては、ならないし、
最初に困難にぶつかっても、くじけてはならない
会社の評価をスポーツにできないか
会社の評価をスポーツにする
同じルールのもとで
不正なく競争し
結果がはっきりと分かる
この会社ではないが評価されるのか?
人事評価について良く考えたい
人生を彩るのは楽しいことだけではない。
人生を彩るのは楽しいことだけではない。
悩むこと、喧嘩すること、努力すること。
一見すると苦しいことが振り返ってみると輝いて見える。
スポーツはその最たる例であると思う。
努力してきた過程は輝きを放ち、今後の人生を彩つてくれる。
これからは結果だけではない、人間性や過去のストーリーを含めてファンがつく時代。輝かしい日々の努力を決して止めてはいけないと思う。
問いを立てて考えることを意識する
外務省に入って気がついたのは、入省した時のモチベーションを維持することの難しさです。多くの若者が、「国のために」という意識を抱いてフレッシュな気持ちで入省します。
しかし、激務に追われ続けるうちに、それを維持するのがどうにも難しくなる。激務のあまり、仕事の目的を意識する機会が減り、ただ目の前の作業をこなすようになってしまうからです。
膨大な作業に追われ、目的が見えなくなりつつある中で、大きな出来事が起こりました。
それによって、私の人生は大きく変わることになります。
その通り。
目の前の作業に追われて目的を見失わないようにするために、リーダーには目的、目標を語る力が求められていると思う。
自分に足りないのはこの力である。さまざまな事象に対して文章で考え、自分の考えを整理できる、なんとなくモヤモヤしていることを言語化できる、それをわかりやすい言葉で表に出すことができる、そんな力を身につけたい。
その為にブログを書くこと、文章で物事を考えること、問いを立ててから考え始めることに意識を向けたいと思う。
またコロナ感染者増加。やるべきことをやるしかないという話
8月3日香川県の警報レベルが「感染拡大防止集中対策期」に引き上げられました。デルタ株の登場でもはや別のゲームに代わってしまったと。デルタ株は今までの感染対策では不十分であると。
夏休みには試合や練習会、合宿を数多く企画しているが一つ一つ見直しの対象となるほか、これから開催を計画しているアッドリーグも今までとは違った、感染対策を考慮したレギュレーションへと変更する必要がある。
正直1年以上に及ぶコロナとの戦いは正直疲れが出てきた。ワクチン接種後には今まで通りの生活ができるはず!と思っていたがデルタ株はワクチン接種者でも感染するらしい。準備に時間をかけたことが中止になる。今までよりも余計に準備に時間がかかる。急な変更をお客様全員に連絡すること1つでも大変だ。
コロナに対する利益への影響が少ない分救われているが、コロナへの対応として時間は相当奪われている。
まだ感染拡大が始まったばかり。しばらくは感染者が増えるだろう。
アッドリーグのレギュレーションを再考し、
合宿の感染対策を考え、
毎日スクールの感染対策を再度徹底し、
大会運営についてもう一度見直す
やるべきことを1つ1つこなしていくしかないと改めて思う。
ひょっとすると経営者とはこのような困難にずっと立ち向かい続けることが仕事か。通常業務(店業務)をこなしながら困難な環境に対応し続けることは難しい。やはり朝か夜、物事を考える、整理する時間が自分には必要だ。
自分が創る事業は自分自身の想像を超えない
「将来アリーナを作りたい」
バドミントンコート6面。大きくなくても良いから観客席もほしい。
SJリーグを開催したい。自社アリーナでたくさん試合をしたい。プロチームを持ちたい。
体育館を建てる費用はいくらかかるのだろう。
莫大な費用を回収する為には今と同じビジネスモデルでは不可能だ。
バドミントンレッスンや大会・講習会だけではなく、
・ウェブを使ったレッスンによる収益
・バドミントンスクールを見える化した月額サービス
・広告収入
など今までとは違った回収方法を考えなければならない。
都心型テニススクールはその費用をどのように回収しているのか。
とても大きな箱と高額な土地代。テニスレッスンだけで回収しているのだろうか。
研究を続けなければならない。